上手な資産運用で不景気をのりきる
緑茶成分のカテキン
sunday
2009年10月23日 10:32
緑茶成分のカテキンが、新型インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用し
て増殖を抑えることを徳島文理大学の教授(薬学)らが突き止めた。
緑茶に抗ウイルス作用があることは知られていたが、仕組みがわかったのは
初めて。
カテキンは腸で分解され、緑茶を飲むだけでは抗ウイルス効果は弱い。
教授は「構造を少し変えて腸で分解されないようにするか、吸引式にすれば、
効果的な新薬になる」と言う。緑茶を飲むだけではだめなんですね。早く新薬
がでてほしいです。
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